知っておきたい!損害保険の相続方法と相続税の考え方

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生命保険は損害保険と比べると契約期間が長く、保険料や保険金が高額な商品も多くあります。また生命保険は相続時の節税などに利用できる場合も多いため、保険の相続といえば生命保険をイメージされる方も多いのではないでしょうか?

確かに損害保険は生命保険と比べると相続の際に見落とされがちですが、相続が発生した場合には生命保険だけでなく損害保険も相続財産として計上する必要があるかどうかを必ず確認しなければなりません。

事実、相続後の税務調査において、損害保険の計上漏れを指摘され、過少申告加算税や延滞税を支払っている人は少なくありません。

今回は、相続時に見落とされやすい損害保険の相続方法と相続税の考え方について解説していきます。

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特別縁故者って?意外と知らない相続税の基礎知識

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亡くなった人に相続人が一人もいない場合、財産はすべて国庫へ帰属することになります。
しかし、全ての身寄りのない人の財産が国庫へ帰属するわけではありません。相続人がいない場合でも一定の要件を満たした上で申請を行えば、財産の一部もしくは全部を相続することができるのです。

このように被相続人と特別な関係があったと認められた人のことを、特別縁故者といいます。

本日はこの特別縁故者について解説していきます。

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申告漏れはバレる?贈与税の申告手順を知ろう

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両親や祖父母など、個人から贈与を受けた場合には贈与税の申告が必要になる場合があります。贈与税の申告は、どのような場合に必要になるのでしょうか?

また、贈与税の申告を怠ったことで税務署に見つかって大変な目にあった人の話を耳にすることがあります。贈与税の申告漏れは、必ず税務署に見つかってしまうのでしょうか?

今回は、贈与税の申告が必要になる基準や手続きの流れ・申告漏れがあった場合について詳しくご紹介していきます。

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土地を相続放棄したい!事前に知っておきたいポイントまとめ

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相続財産にはさまざまな種類があります。現金預金や有価証券、自家用車など色々とありますが、何といっても相続財産の代表格は自宅であり、もっと言えば「土地」です。

少し前までは相続財産の中心を占めていたのは、まぎれもなく土地でした。

しかし少子化による人口減少により都市部でさえ住宅用地が余りはじめ、今では引き取り手のない空き家をどうするのか、全国の自治体は頭を悩ませています。

実は、土地は必ずしも喜ばれる財産ではないのです。

相続したくなければ相続放棄をすればいいのですが、土地の場合ほかの財産放棄とは異なり、いくつかの注意しなければならない点があります。

今回は、土地を相続放棄したいと思った際に知っておきたいポイントについてまとめてみます。

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相続法が改正!自筆証書遺言書の変更点を知ろう

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自筆で書く遺言書は誰でも手軽に書くことができる反面、書いたものが法的効力を発揮するための正しい書き方や、その管理方法には大変難しいものがあります。

書き方が難しいことは言うまでもありませんが、遺言書の存在を伝えておかなければ自分が亡くなった後で遺言を伝えることができない反面、内容が事前に漏れてしまうと場合によっては破棄もしくは改ざんされる可能性があるからです。

このように自筆証書遺言書は、手軽に作成できそうで実はハードルが高いため、これまではそれほど多くの人に利用されていませんでした。

またそのため、相続をめぐる相続人同士の争いは決して少なくありませんでした。

このような現状をかんがみ、遺言を積極的に利用してもらい相続に関する争いを防止することを目的として、2019年1月13日に自筆証書遺言書の作成方式が大幅に緩和されました。

今回は、自筆証書遺言書の作成方法の緩和により、何がどのように変わったのかを詳しく解説していきます。

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リフォームが相続税対策に?意外と知られていない節税の秘訣

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相続税とリフォームの関係

相続が起こる前に住宅のリフォームを行うと、相続税対策になるという話を耳にすることがあります。その理由は簡単で、リフォーム代金を支払うと手元の現金が減るので、最終的に相続財産が減るからだからです。

しかしこの話、よく考えてみると疑問も残ります。なぜならリフォーム代金を支払うことにより現金が減ったとしても、その分だけ建物の資産価値が上がるはずだからです。

一見「?」しか残らなさそうなこの話、実は正真正銘間違いでも何でもなく立派な相続税対策なのです。ただし実際はそんなに簡単なわけではなく、やり方を誤ると期待する程の節税効果を上げることが出来なくなってしまうので要注意です。

今回は、リフォームで行う相続税対策について解説していきます。

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【障害のある子への生前贈与】早めの対策で相続税を節税

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障害を持つ子への生前贈与対策

障害のある子に少しでも多くの財産を残したいと考えた時、生前贈与を積極的に活用することにより将来の相続税を節税することができる場合があります。

生前贈与を前倒して行い早目の相続対策をおこなうことで、財産を「生前贈与」と「相続」とに分散し、税金として流出してしまう財産を出来るだけ少なくするわけです。

本日は、障害のある子へ少しでも多くの財産を残すための生前贈与について解説していきます。

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既経過利息って?相続税評価の計算方法を知ろう

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相続財産に含まれている預貯金には、その計算期間に応じて預金利息が付与されます。しかし、大抵の場合は次の預金利息がもらえる前に亡くなることがほとんどです。

このような預貯金に関する未実現の受取利息は、相続財産の評価を行う上でどのように扱えばよいのでしょうか?

例えば利息を受け取る1日前に亡くなった場合には、預金利息は相続財産に入れなくて良いのでしょうか?

そこで本日は、預貯金の既経過利息の相続税評価について解説していきます。

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外貨を保有!相続税評価の方法と具体例

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相続財産には不動産をはじめ、現金預金、株式や自動車から美術品までさまざまな物が含まれています。ではその中に外貨があった場合、相続税の評価をどのように行えばよいのでしょうか?

また、相続人に債務がある場合があります。この債務が外貨建てである場合にも、同様に相続税評価を行わなければなりません。

ここでは、外貨を保有していた場合の相続税評価の方法について具体例を交えつつ解説していきます。

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相続税の障害者控除って?うつ病にも適用される控除条件とは

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精神障害や身体的な障害のある場合、一定の条件を満たすことで相続税の一部が控除されます。

例えば相続が開始となる以前にうつ病を発症していた場合も、相続税控除の対象となります。

今回は、障害者控除の種類と控除金額や要件について詳しくみていきましょう。

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